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うちの誕生年に作られた駄作についてだらだらと
というわけで誕生月に自動送信されるTSUTAYAメールのせいでまたビデオ借りまくったので若干?頻繁更新となっております。おゆるしを。




「わー!北の蛍なんてろまんちっくな題名だー。きっと吉永小百合とかがよく出そうな感じで、二十四の瞳的なヒューマンな感動作だよー。」
「そういえば監督誰だったかなー?」
「…五社英雄ですと!?…ああそう…ごめん。」
こんなセリフが脳内で5秒ほど飛び交ったうるですin新宿TSUTAYA。
中学の時、9時のゴールデンな時間帯にやってた「吉原炎上」は未だにはっきりと覚えておりますよ。衝撃的でしたよ。エロくて。…まあ中学生的にはってことだけど。うぶなお年頃でしたから(死)。今じゃ絶対流さないだろうな。特に9時には。やるとしてもローカルだけだよなうん。
そんな映画を撮ってる監督がまっさか「二十四の瞳」みたいなの撮るわきゃないし、しかもよく考えたらヒロインは極妻の岩下志麻姐さんなんだったよ。ちょっと無謀すぎる妄想でしたな。もうちょっと考えてからDVDを借りたほうがいいのかな。まぁ…むりですね。一般作借りる気がさらさらないもの。

ストーリー書く前に主題歌について言わせてくれ!なーんーでー森進一やねーん!ずべーし!!ごつすぎますがなー!まあね、極寒の冬景色に森進一、組み合わせとしてはなかなかサイコーだと思いますよ。けど、ハマりすぎると逆に…大爆笑の渦が…あひゃひゃひゃひゃ。もうダメ…腹が…。特に進一さんは去年大フィーバー(別の意味で)だったし、歌詞作った阿久悠さんもちょっと前が旬でしたから(これまた別の意味で)、おいしいっちゃおいしいと思いたい。ここだけでも。


ストーリーは明治政府出来たてのころ。政府は富国強兵を実現するため未開の地・北海道の開拓に力を注いでいた。この極寒の地で道路を建設するのは容易ではない。そこで、全国の囚人を北海道に無理やり連れてきて労働させることに。そして北海道に巨大な監獄所が出来た。
監獄が出来て三年経ったある日、集治監の典獄・月潟剛史の元に、補充採用者と、脱獄犯を捜索していた中見つけた行き倒れの女・ゆうが来た。
月潟はゆうにお熱になっちゃったので、料亭(というか、岡場所…)に預け、そこに住まわせる事にした。
ゆうは月潟に、囚人の男鹿の情婦だと明かし、政府から派遣された高官の相手をする代わりに男鹿に面会することを許してもらう。やっとゆうと男鹿は再会できたが、自分だけ赦免されたくはない、囚人全員を解放して死ぬ気だと告げ、月潟を殺すよう指示する。
しかしゆうはなんでか月潟に惚れており、結局殺すことが出来なかった。
月潟は補充採用者として来たもと新撰組の永倉に襲われて重傷を負った。ゆうは寝ずに看病する。
内務省からの緊急指令によリ、月潟は典獄の任を解かれることになった。だが、北海道開発を他人の手に渡したくないので、新任典獄を追い返してしまう。
月潟はゆうを連れて開拓現場に向かうが、反乱を起こした男鹿達に捕まってしまい、人質として連行される。途中で休んだ小屋でヒグマに襲われつつも海を目指した一行はなんと、逃げて来たはずの監獄所に舞い戻ってきてしまった。悲観した男鹿は自殺し、月潟は囚人たちを開放したのであった。
さいごに月潟とゆうが仲良く踊りを踊って夢の世界へ〜。


まーた丹波さん出てる(笑)。まあ、仕方ない。大御所だから。回し者のように東映作品しか見てないから。
珍しかったのは、こんだけ丹波チョロチョロ中パッパなほど作品を見てるのに今回初めて丹波塗れ場を見たということだ!主演の仲代さんに比べたら赤ちゃんみたいなレベルではあったが、それでも珍しいことには変わらない。ひえー!さすが監督というべきか?まだ、極妻も吉原炎上も撮る前だけど。これぞホントの一肌脱ぐってヤツですかねぇ。
一肌脱いだのはなにも丹波さんだけではない!夏木マリもでした。もう、あんな迫り方するなんて…さすが湯婆婆だなぁ。女優魂がすごいでする。花と蛇ですら杉本美樹ここまでやってなかったぞ。というか、あれはちょっと中途半端だったかな。期待しすぎたきらいがある。
さくらんの時も女郎屋の元締め、今回も元締め、津川警部補は虎に襲われてからぷっつん来たように頭張ってますなぁ。…ておいらどんだけエロシーンの話してんのさ。でも五社と言ったらエロだからしかたないよね。かといってけして18禁な撮り方をしないところがすごいわけだけど。なんていったってエンターテイメントだそうですから!

すごい仰々しい超大作をねらった感じなのに、なんだかすごく淡々と話が進んで、あー、はい、という感じで全部が過ぎてしまった。話がつながってないから上に一応書いたストーリーも改行が目立つでしょ。特に心に残るシーンがある訳でもなく、役者さん寒かったろうなぁっていう系の裏方上や役者の大変さばかりが目に付いた。はっきり言ってそんなの映画じゃないぜ。
なにがいけないのかなぁ。盛り上がりに欠けるんかな。極寒の閉ざされた中でだんだんみんな頭おかしくなっていくのだが、吉原〜ほど強烈じゃないからぜんぜん心に来ないし、囚人が逃げ出して主人公捕まっちゃうシーンももっと混乱感があっていいと思うし(だって地獄から抜けれるチャンスなんだから)、月潟が狙われるのだって、それでゆうとの仲が深まるわけでも、究極のピンチに陥るわけでもないしで、ぶつ切りなんだろうな。
特に最後の熊に襲われるとシーン、あれは完全に無い方が良かった!ドン引き過ぎるぞ。熊のぬいぐるみなんてやめてくれ!作風はまるで違うが、まるでデミ・ムーアの「ゴースト」みたいだこのがっかり感。この作品も色気づいて未発達な合成処理しちゃったもんだからかなり感動的な感じで進んできたのに「悪霊と化してデミに襲いかかるシーン」で見事なまでに感動の波をぶっ壊してったもんなあ。

結論。中途半端に大作なのは見るなってことですか…。でも見ないとわからないし…。うーん。


いままでにないくらいエキストラな出演をしてしまった(?)みやうちくんがあまりにも不憫なので、一挙手一挙動をちゃんと書くことにする。情けなさ過ぎるから…。名前は立派なのついてるんだけどねぇ。海野治作っていう…。
シーンとしては囚人に会いに来た奥さんに遺髪だけ放り、何で知らせてくれなかったの?とすがる奥さんを冷たく突き放すってだけ。
セリフが「130号囚は一昨日病監で死去した。」と「会うなら囚人墓地じゃ。」と「罪人の亭主を持ったお前の運が悪い!」の3つだけあったから何とか判別ついたがもし一言もセリフがなかったら絶対わからなかっただろう…。
カメラに写りたがりのみやうちくんがカメラのピントが合わないくらいレンズのそばを通り過ぎ、後ろ向きで撮影されて振り返って去るときも鉄格子阻まれほぼ顔がみえないなんて。珍しいというか…不憫というか…東映のオールキャストモノってこれだから怖いんだよねぇ。



さて…役作りのためか、無精ひげのようなものが生えているような気もするし、陰影のせいでひげっぽく見えるだけな気もするし…どっちだろう。
それにほんとにみやうちくんだか自信がなくなってくるな、この画像。
| うるちまい | 00:37 | comments(2) | - | - |
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Comment
うるさまこんばんはです。ノーマルに言ってみました。

みやうちくん39歳の時ですな。「エキストラな出演」とはまたまた面白い表現です。
レンズのそばを通り過ぎてしまったのですかぁ。あ〜なんというみやうちくんにあるまじき行動なんでしょう。
アップされた画像を見るにつけ、このポイントさえ見つけるのが難しかったであろうと推測されますよ。
台詞が3つも?あったから、声で判断できたんですね。絶対あってますって(爆)みやうちくんですって。あの声を聞いて間違えるわけないじゃないですか、ファンやってるぐらいなんですから、声にも惚れているはずでしょ?(笑)

中途半端に大作なものを見てしまうと、がっかりしたときの痛手が大きいですよね。
この間うちから、みやうちくんの登場時間のすっくな〜いものを見てらっしゃるから、疲れるだろうなぁと思ってましたが大丈夫ですか?
たとえ内容ががっかりしたものでも、登場時間が多ければ癒されるからダメージは少ないんでしょうけどね。というか、画面見てるだけで幸せっ!ってなりますか。その場合はストーリーはどうでもいいですぅよぉ〜状態で。

これで1作品制覇。道のりはながいですが、がんばってまいりましょう。
お疲れ様でした。またまたストーリ話が入りませんでした。ふぅ〜
だれか感想述べたいわって方いらっしゃいませんかぁ〜?と、勝手にふってしまってすみませぇ〜ん。
Posted by: | at: 2008/07/16 10:17 PM
>あかいろさま
おこんばんわー。名前書いてなかったからこれでもし間違ってたらえらい恥ずかしいです。…でもあってるはず!

いややはりね、金払ってるわけなのでちゃんと見ないと…それに、映画見るのは好きなのでそんな大変じゃないですよ。困るのはみやうちくんに関して書くことがないというくらいですかねぇ。ホントはもっといっぱい書きたいんですが…。それにまだ出てるだけマシです。トラック野郎はかなりきちんとクレジットされてるのにちっとも出てなくて、おかしいなぁと思ってググったら、他の方も見つけられなくて、シーン全部カットされたんじゃないかと言う結論で終わってましたbyにちゃん(笑)。この肩すかしが一番ムカついたかなぁ。
今回のかなりぶれた画像、あれで一番ベストショットなんです。お察しの通り他に良いところがありません。るるる。声はいつも通りでしたが。
自信がなくなったのは、後ろ向きの時のシーンは頬のラインとか鼻具合とか目のやり方とかがみやうちくんだったのに、この振り返る瞬間の画像をキャプチャしたときになんか海ゆかばの佐藤浩市にみえちゃったためです…特に口まわり。

もっとたくさん出てる映画見たいけど…8月まで待たないと出なーい!
Posted by: 帰宅中うる | at: 2008/07/17 12:13 AM







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