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我は数の子ニシンの子!by安岡力也
松山ケンイチが主人公やるなら原作読まなきゃ、ってことでやっと重い腰を上げたよ〜。Lはちょっとヤだったんだけど、これが







公式

これになるなら見たいと思ってしまうなんて、なんとなく薄情だろうかね。
いや。そんなことはないはず。だってジーン・シモンズ御大先生様が出るんだよ。ロック界の変なおじさんもこのただならない感じ分かってくれたんだろうな。うんうん。




2・3日おサボりするとレンタルの刻限が来てしまうので・・・。とあわてて?見たのは「不良番長口からでまかせ」でござ〜い。
といっても以前にも見たんだけど、どう対処していいか分からなくて放置してました。梅宮辰夫と山城新伍と安岡力也の狂乱的おバカぶり?がほんとすごくて、まだ東映のノリに慣れてないひよっこだったうちには到底無理な話です。なにかもの申すなんて。でも今ならいける気がする!
あと、DVDだとめちゃうれしいことがあって、端っこまでカットされずに写ってるからタカシが切れてなーい!なのよのさ。ビデオだと、まぁ、ある理由により、非常なまでにブチ切れておりやすから。


↓はいストーリー。
アメリカ大陸を目指すカポネ団4人組がやっとの思いでたどり着いたのは・・・日本の漁村だった。その村は総出で男衆が漁に出ているため、男日照りな女たちしかいないところで、早速4人はあみだくじにかけられ交わりまくりの総攻撃を受ける。最終的には・・・みんな打ち止め。
そんなところにジャンボ団が殴り込みをかけてきた。ここは穏便にヨイショしましょ!ってことでここの漁村のかわい子ちゃんを大阪につれていってヌーディストクラブを作り一旗あげようともちかける。
ヌーディストクラブという名目の売春風俗店は大当たりで大儲けするが、分け前を巡って悶着が起こり、ジャンボ団はイイ女すら見つけてこられないじゃないか、と難癖つけられ、むかついたやつらはパリ帰りの社長令嬢・マリコを誘拐してくる。
しかしこのマリコさんがまたかなりのノーテンキ+おバカ娘で、さらわれて来たっていうのに大はしゃぎ、父親から身代金を取ることを提案したり、あげくに会社・江藤製薬が密かに麻薬を扱っているネタを提供する。
さっそく、うわさの江藤製薬に乗り込んだカポネ団だったが、会長は悪徳だし、ヤクザは背後にブイブイ言わせてるし、ジャンボ団が寝返ったので、簡単に追い返されてしまった。おまけに繁盛していたヌーディストクラプも金をジャンボ団に持ち逃げされ、女たちも田舎に帰ってしまったためオジャンに。無一文になってしまったカポネ団は関西を追われてしまったので、ヒッチハイクして東京に帰ることに。ヒッチハイクしたトラックに居合わせた元船乗りのタカシも加わって、いざ新宿へ。
出前の横取りや無銭飲食をしながら再び江藤製薬に乗り込んで、強請るものの、まーたハメられ、今度は変な薬を飲まされパンツ一丁で新宿西口駅前に放り出されてしまう。そんなこんなな苦労をしつつも、やっと江藤製薬の麻薬取引の証拠と証人を掴むことに成功し、再びアタックして3千万を強請ろうとする。が、ジャンボ団を使い、マリコと遊びに上京して来た元ヌーディストクラブのホステスをリンチに会わせ、証人と仲間の一人を殺してしまう。証拠の日記の原本をとられてしまったものの、会長に裏切られ殺されそうになった社長が証人となってくれることになり、それと日記のコピーで何度目かのトライ。会長を富士の裾野に呼び出し、最終決戦と相成るのでした。

こんなんでいいのか梅宮辰夫!というくらい、ほんんんんとにお馬鹿に徹してる主人公集団には脱帽いたしますよ。これ見るまで、まさかあの梅宮さんがこんな芝居の出来る人だとは思ってもいなかったので(失礼)、どうしてよいやら・・・。それに、若干ふくよかだけど、革ジャンが似合ってかっこいいんだこれが。「本当の野良犬は人からエサはもらわないもんでしてね」だそうですから。山城新伍との掛け合い漫才のようなやり取りも絶妙だし、山城新伍が一人でつぶやき漫才してるのも面白いし、ルーキー新一の名古屋弁も軽妙だし、こういう言葉でのやり取りが面白いおバカ映画が見れて現代はいいものですのう。最近こういう漫才する人いないから特にそう思うのかなぁ。

この不良番長シリーズのお約束で、助っ人という立場のいいとこ取りが出てくるんだけど、今回はぶんたったでした。これがまたすごーくかっこつけのなんのって。はじめは西部警察の渡哲也みたいな刑事さんっぽい出で立ちだったんだけど、最終決戦になると、ぶんたったはウエスタン調で出陣してくる。なんて場違いなんだー!あんたはキイハンターの千葉ちゃんか、はたまたズバット早川健か!ってかんじだ。もうどうにでもやってくれ。誰も止めないよ。

今回の美女・大信田礼子さんは、さばさばしてて陰湿じゃない雰囲気で、この時代のこってこての女優さんのイメージがなく、とても見やすい。ストリップしてくれたり、リンチされたりするシーンでは、完全にすっぽんぽんにならずにブラジャー止まりなんだけど、そういう中途半端だとムチムチになってしまう人が多いなか、いやらしくなく、お茶目に見えるところがよいですなぁ。変な薬飲まされてみんなと一緒に新宿駅に転がされるんだけど、真冬のくそ寒い中、紅一点がシュミーズでさ(ここは高得点)、男に雑じってのびてるなんて、ステキすぎ。ただ、若干だみ声になる時があるんだけど、その声がどうもサザエさんのハナザワさんの声に聞こえて一人吹き出しちゃうのが難点かな。


みやうちくんはこの作品に出る前に、5本のちょい役映画出演と、ああ忠臣蔵やキイハンターというレギュラーももらっているはずなのね。はずなのね?なのに、なーんーでわざわざカメラの写らない方へ写らない方へ行くんだろうか?このせいで、ビデオにどんだけ写ってないと思ってるんだい?かなりビデオ借り損だよ。
これとか分かりやすくていい例だと思うんだけど、普通この立ち居地だからそのまままっすぐ進めばいいと思うでしょ?



なのに何を思ったか他のメンツの後ろにおーひょいと回りこんでしまった!ぶんたったも指差すの一瞬ためらったと思われ。



いったい全体どうしたというんだ!
まぁね、まだ、カメラのトリック?はお勉強中もしくは千葉ちゃんから聞いてないだろうからしょうがないっちゃしょうがないんだけど、先輩方のあくが異常なまでに強いんだから顔のちゃんと出る位置で勝負してくれないと・・・。声もちょっとがらがらしてて安定してない時期で、聞きとりにくいからなおさら・・・。今はむしろ端っこへ端っこへ行ってほしいと思うが(うおい)。というわけで、タカシはめちゃめちゃ存在感がありません!気づくと画面スミにいるので、中央にいるメインから視線をはずさないと存在確認ができんのだ。3回目で、ようやく脇を確認する余裕ができると日の目を見るタイプ。・・・なんて不憫なのか。いや、この場合、ちゃんと立ち居地を確保できないのが悪い!とか言ってみたり。
だけど、イケメン?で売り出していた??だけはあるので、やたらめったらかわいい。宿無しが高じてゴリラの檻の中で夜明かしをするんだけど、ゴリラに襲われそうになってパニクってるときの顔ですら悩ましい。げろげろ。



鼻血ふいてる時ですら。げろげろげろ。(ちゃんと鼻から出てないよって言うツッコミはしないように。ヤボだから。)




最終決戦でタカシは撃たれて、死なばもろとも、と爆死しちゃうんだけど、このハチャメチャな戦場撮影が楽しかったのか、とにかくもんのすんごい楽しそう。風林火山ののぼりをつけたバイクでブイブイ走ってるときも消防車で放水してるときも楽しそうなんだけど、特に不発弾を見つけて敵にパチンコでお見舞いしてる時のうれしそうな顔といったら。



こんな顔は他の作品じゃめったに見られないよー。まだ、ちゃんと演技が完璧じゃない時期だからそのときの感情が表に出ちゃったのかな?と思えるおいしさがここに。V3とかだって火薬ばんばん使ってるけど、決して楽しそうな表情は(物語の性質上からも)しないから、そのまじめさと比べるとすごく不謹慎な気もしなくもないが、これはエログロナンセンスおバカ映画だからいいのだ。だからタカシも爆死直前の表情があんまり締まってなかろうが、爆死のしかたがちょっとアホっぽかろうが、みんなに抱きかかえて泣いてもらってるシーンがなかろうがいいのだ、これで。
| うるちまい | 06:21 | comments(2) | - | - |
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Comment
うるさま、こんにちは。
いつの間にかカテゴリー、日記につぎ「みやうちくんのはなし」が多くなりましたね。
怒涛の書き込み嵌りっぷりを感じますv。

久々に視聴済の作品紹介だったので、画像を見ながら楽しめました。
鼻血の場面は、いけないことと分かっているのに、突っ込んじゃいましたorz。
もう、お子ちゃまには見せられない場面オンパレードな作品でございました。というか、まだ私昔の東映作品には慣れていないようで、終始くらくらきてしまいましたねぇ。

みやうちくん登場シーン、めちゃかっくぃ〜じゃないですか。ジャケットの色が妙に印象に残ります。あとお決まりの白いギターも。とってつけたかのような(見た目の)キャラ設定。もう、うはうはもんですよ。
演技にアドケナサも感じ、カッコイイのにかわゆい。宮内洋さんじゃなく、まったくもって「みやうちくん」が似合います。

爆死という退場の仕方は残念ですが、これはこれで印象に残ってよかったのでしょうか?もうちょっとで、エンディングだったのに・・・って感じましたが。最後までお姿を拝見していたかったのが本当のところ。
で、この赤つなぎが、V3で使われているんでしたっけ?全く持って余計な知識でしたかねぇ。

話の内容感想を書かず、みやうちくん絶賛で終りました。まあ、こんなもんですよ、私のみやうちくん作品視聴後なんて。
Posted by: あかいろ | at: 2008/07/25 10:36 AM
>あかいろさま
時間差の連続コメントですねー。ありがとうございます。
そう。いつのまにか、「みやうちくんのはなし」増えてんですよ・・・そんなに書いてないと言ってたの何ヶ月前だったっけな。友人にオタクじゃねぇ!と言い逃れができなくなってきましたよ。
この調子だと、うちの生誕の日までに50は行きそうです。むふふ。

登場シーン「うるっせぇな〜」ってとこですね。もうあそこからかわいいですよねぇ。きゃぴきゃぴしてるというか。ジャケットと、とってつけたような帽子と、すぐどっかいったギターのギャップがいいと申しましょうか。個人的にはパンツ一丁の時の恥ずかしい取り合わせが好きですが。靴と靴下の履き方が校則の厳しい女子高みたいで・・・(笑)。

鼻血のシーンも好きなんですが、このシーンの前に山城新伍がゴリラに驚いて「ひーーーん!ひーーーん!」と言ってるところがおっかしくておっかしくて。あ。みやうちくんのシーンじゃねぇじゃん(爆)。

退場の仕方はすごい不満ダラダラです。名古屋弁ルーキー新一とぶんたったの二人はちゃんと看取ってもらえてるのにタカシとのこの差はなんだ!とむかつきましたさ。叫んで終わりかい!って。まぁ、爆死だから肉片しかなかったとしても・・・うわ。そんな出演はやだわ。しかも、途中からみんな「タカシ」と呼ばずに「サワダ」と呼んでて、混乱するんですよぅ。クレジットのどこにもサワダなんてないし。まぁ、一話のつなぎが見れますしね。良しとしますか。

たぶん、もう少し東映作品を見てから見直すと、この映画がだいぶクオリティ高いと思えてくるかと。けっこういい映画の部類に入るんじゃないでしょうかこれ。それに、これは「子供にみせちゃあかん映画」に入らなくなるかも。・・・やばい。うちのオゾン層がなくなってきている!
Posted by: うる | at: 2008/07/25 5:45 PM







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