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「衰退期」をつけるべきかと。
怒濤になりそうな予感がするほどに借りたビデオをやっつけ、感想書きまくりをしてるんだけど・・・追いつかないよーん。
もう82年の怒濤4作品出演を何とかしようと借りてきた「制覇」。予告編の前口上もすごかったがなによりこの時のチラシのキャッチコピーがやばい。タイトルとびっくりするくらい合わないという別のインパクトがある仕上がりなんでちょっと載せてみたり。



「このセリフから始まる血みどろの抗争の末、ドンにのし上がった男の物語」を想像すると裏切られること間違いなし。このチラシJAROに訴えたらきっと何とかできる気がする。・・・もう時効か。


やくざものは長い!めんどい!のでストーリーはgoo映画から拾ったのにちょっぴり加筆しやした。
日本最大のヤクザ組織谷口組の三代目、田所正雄が何者かに狙撃された。田所の家族と谷口組の受けたショックは大きく、ヒットマンを探すとともにボディガードの処分をめぐって、若頭の河上剛二と若頭補佐の権野強志の間に食い違いが生まれる。
田所はかかりつけの医師、大友の手術で一命を取りとめた。もともと心臓の持病があったため最悪の事態を考えていた妻のひろ子、長男の孝とその妻の冬子、長女の悠子、次男の範夫らの家族はとりあえず一安心だ。そんな折、悠子の恋人で新聞記者の山田が花の社会部に転属になったが、この谷口組の事件の取材で確実に叩く側に回ってしまう事になった。二人の仲に苦悩とすれ違いが生まれる。
大阪府警は田所狙撃犯を酒田組下部組織、浪華殉国団の近江と公表する。谷口組の報復が開始され、酒田系の事務所が襲撃され、組員も射殺されるという血みどろの抗争が始まった。
その頃、田所は病院から退院し、長男一家もそろって久しぶりの一家団欒を迎えた。しかしその夜、冬子が孝の友人を信じて不注意に契約書に判を押したのがもとで孝は私文書偽造で逮捕される。明らかに詐欺だったが警察はこれを足がかりに谷口組を解体するため世論の印象を悪くしようという意図が見え見えだ。
その頃、近江の死体が六甲の谷底から発見される。犯人は意外にも酒田組系の者で、近江を隠しきれなくなっての犯行だ。時同じくして、冬子が例の詐欺事件を苦に服毒自殺してしまう。谷口組という名前に冬子は押し潰されてしまったのだ。これを機に、田所は後継者を考え始める。
そして、河上と権野の争いが表面化し、権野は先走った行動から破門されてしまう。孝の会社が今度は脱税容疑で捜査を受け、また、ボランティア活動をしていた悠子は、冬子のようにはならないと逃げるように難民救済事業に従事すべくタイに向う決意をする。谷口組解体キャンペーンの記事を書いていた山田はいくら悠子とは関係ないと自分をだましていてもだんだん叩く記事を書くことに抵抗を感じるようになってきていた。ので、彼女が外国に行こうとしているとわかると退職届を出し、田所に悠子との結婚の許可を求めた。悠子を幸せにするという山田の決意に、田所は二人の結婚を許し、さらに、落語家になりたいという次男、範夫の希望もあっさりと許した。
河上に二年六ヵ月の実刑判決がおり、権野は引退する。孫も遊びに来て平和が戻ったかに見えたが突然、田所が持病の心臓病で他界してしまった。誰が四代目を継ぐかマスコミの関心が集まる中、谷口組組葬が始まった。全国から参集した黒背広姿の男の中に、たった一人の女性、ひろ子がいた。そして、ひろ子が河上の四代目を発表する。もちろん田所の遺言ではなく、彼女が一番川上を息子だと思うからだ。が、その河上も獄中で腎炎がもとで死んでしまった。「今、私がしっかりしなくては」と遺体を引き取りに行ったひろ子の顔には今までにない威厳が浮かんでいた。


二、三作品くらいしか見てないけど東映のオールキャストものはあんまり当たりがないと思っているうちの持論は外れてなかったように思う。予告編でわざわざ「豪華二億円キャストが織りなす〜」と大爆笑なこと言ってるが、キャストの豪華さには目ん玉をひんむきそうになる。 gooのキャスト欄 を見て知ってる奴はいったい何人居るんだろう…って思うくらいに。うちは20人くらい知ってた。すごい片寄って見てるのに。
なので、キャストについてぐちぐち言わせてもらうと。
三船敏郎は東映に合わない事がよーくわかりました。80年代はまだ各映画会社のカラーが抜けきらない最後っ屁があるから東映のジメジメ感についていけないと思われる。しかも奥さんが岡田茉莉子でよけい情感あふれる極妻だったのも拍車かけてる気がする。そしてぶんたったはみんなをまとめる若頭より鉄砲玉のようながむしゃらな役柄の方がよかったな。梅宮辰夫が警察官なのもえっ?て感じだし、小林旭はすばらしくマイトガイだけど最盛期過ぎてるからちょっとがっかり。



よかったのは清水健太郎。なんか見た目がイラン人っぽい(偏見)けどやくざの抗争で強がってみたり、田所のお嬢さんに淡い恋心抱いてみたりするのが好感持って見れた。
原作が志茂田景樹なんでちゃっかりカメオ出演がある。



結婚式のシーンで音頭とっているんだが・・・あのおっさんなにやっとんねん。あと、ついでにどこいらが「制覇」だったかも教えてくれると助かるんだが。


この作品は和製ゴッドファーザーとか極妻のハシリとか言われてるみたいだがあいにくゴッドファーザーを見てないからどこまで似た点があるかわからないのがくやしいのぅ。やはり毛嫌いせずに見ないとダメだね。でも極妻〜の方はわかる気がする。と言っても田所の妻が組を引っ張るところまで描かれる訳じゃない。描かれようとしたら終わっちゃったと言う方が正直なところだから中途半端の尻切れトンボなこれを極妻のハシリにするのはちょっと可哀想な気もするよ。


みやうちくんのシーンは短いけどまるまるワンシーンあって取り外し可能仕様であった。今回は詐欺師だ!が新婚さんで家に帰ってきたパパにも見える。こ・・・これはめずらしい。絶対言い過ぎではないはず。
しかもケーキをお子さんにあげてソファでふんぞり返ってるし。



たぶんいつもはこんな感じだったんだろうかとか想像するとちょっとおもしろいかんじだとおもう。やはり詐欺師は犯罪者だろうと人間っぽいよ。いままでのに比べりゃ。
あとかわいかったのは「これなんすよ。」って首チョンパ。なんつー古い仕草。



さて、詐欺師らしく、冬子さんをだまくらかして判子をもらってとんずらするか。



うちもこれ以上書くことないからとんずらするか。
| うるちまい | 00:48 | comments(0) | - | - |
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