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遅くなりましたが、英樹バンザイ!
BBS投稿から端を発した「高橋英樹の遠山の金さん」の12話「この男、鬼と呼ばれて七百十日」を有難いことに横流ししていただいたのだけど、最近は仕事に慣れも出てきて五月病チックなのと、年取ってやりたいことと体が追いつかなくてついつい書きそびれてたので、だいぶ・・・むちゃくちゃ時間が経っちゃったんですけども綴りたいと思うよ。
むしろ突っ込みたいと言うべきかね・・・。

それにしてもざーっと見る限り普通だったわ〜。みやうちくんがこんな普通なんてつまんないよと思うくらいに・・・。しかもまったくもって臨場感の沸かない家族思いの亭主ときたもんだ。
ええ。あのお方に亭主像を求めておりませんもの。しょうがないわな。




↓ストーリー。(人名と場所の漢字はてきとーですんましぇん。)
仕事の合間に親子でかくれんぼをしてる和気藹々の長次親子のことを見張る者があった。それに気付いた長次親子は気味が悪いと急いで逃げるも、その途中奥さんのお京が大八車に撥ねられてしまう。そこをたまたま通りかかった金さんはすばやく脈を取り、取り乱している長次に医者を呼ぶようにいう。子供の仙太が「あいつがおかあちゃんをやったんだ!」と言い出したのでその男を見るとなんとそいつは岡っ引きだったのだ。
医者におかみさんの容態を見せると安静にしてる他ないという。そして金さんは近所のおかみさんたちから二年前、薬種問屋・宋泉堂殺しの下手人として長次を捕まえたのが「鬼」と呼ばれるさっきの定吉親分で、その後の調べで長次には殺しは出来ないと分かり釈放されたのだが、親分だけはいまだに非を認めたくなくて二年も付け回してるという事を聞く。
そんな噂をしていると当の定吉親分が現れた。仙太はお京をこんな目に合わせた親分をしんばり棒で追い出そうとぽかりとやってしまう。定吉親分に怪我させたことを必死に謝る長次だったがどんな仕返しが来るかわからないという思いに取り付かれ、親分を追いかけて持っていたドスで刺し殺してしまおうとする。慌てて追いかけて止める金さんだったが、近くを通っていたトンチンカンコンビの猫目の親分とその手下に長次は無理矢理ふんじばられ番屋行きに。北町奉行所の筆頭与力・早田の計らいで大番屋に代え、しばらく未遂の事を反省しなさいとの事になった。
さっそく金さんは早田に宋泉堂殺しの洗い直しを、お竜には定吉親分の動向を探るよう指令を出した。
定吉親分を見張るお竜は、定吉がヤクザの観音屋文三にもつきまとい、強請りたかりもしていることがわかる。更につけていると、按摩の梅さんとぶつかり、梅さんは以前優しくしてもらった人だと勘違いしたり、お金がなくて朝鮮人参を買えない子供が盗みをしたのを容赦なく取り締まるのも目撃する。しかし後日その可哀想な子供の家に行ってみるとふんじばられたはずの子供は優しい町年寄の預りになり、家に帰してもらっていて、誰か優しい人が朝鮮人参を放り込んでいた。
このあべこべな一件で、もしかしたら定吉親分は性悪なんかではなく、梅さんが人違いをした心の優しい人も定吉本人だったのではないかという疑念が浮かんできた。さっそく梅さんからその心優しい人の話を聞くと、その人は世界一幸せになってほしい家族を自分の過ちから大怪我を負わせ、泣いた事、仕事柄、優しい自分を隠すため、あえて鬼となって仕事についていることが分かる。金さんはそんな定吉親分の心持が痛いほど分かるのであった。
そこで気になるのは定吉親分が常に張っている観音屋一家の文三であった。もしこのやくざ者と宋泉堂の結びつきがわかれば長次の濡れ衣も晴れる。調べに奔走するお竜であった。すると宋泉堂の主人の伊兵衛は観音堂の賭場に入り浸り、借金も山とあったことがわかる。
その頃、観音屋の親分・繁蔵が宋泉堂と密会し、文三をうまく殺すことにして疑いを晴らそうと工作する。
やっと許しが出て長次は放免になり、ドスも返されて、岐路に付く。そこへ、文三が通りすがったように見せかけ、いちゃもんをつけて長次のドスを奪ってしまう。文三は繁蔵にドスを奪うように命令したのだ。そしてそのドスで文三を刺し殺し、あたかも長次がやったように見せかけようとしたのだ。
文三と長次を探し途中で合流した金さんと定吉親分は殴られたあとのある長次を発見し、やくざ者に絡まれた場所まで案内してもらう。するとそこには長次のドスで刺し殺された文三と、それを発見した猫目の親分たちが。
弔辞は今度こそ逃れられないと、お縄になりかける。が、その時、定吉は「自分が文三をやったんだ」と罪をかぶる。この捨て身のかばいに金さんは言葉もなかった。
その夜、宋泉堂に首尾よく行ったと知らせに行った繁蔵は「あとはお前を殺せば安泰だ」と伊兵衛にまで手を懸けようとする。その時、金さんがふすまをぴしゃりと開け、突入。全員をふんじばり、御用となった。
最後、お白州で何かの間違いだろうとあがいてみる観音屋と宋泉堂だったが、裁く北町奉行所は何かと邪魔ばっかりのあの金さんだと桜吹雪を見せつつ証明し、獄門&遠島になった。
そして、定吉は本当は長次を守っていたんだと打ち明け、そのまま捕物に励んでほしいと諭すのであった。




英樹ー!!きゃーきゃー!!



き〜みが望むなら〜ヒデキ〜!!(ヒデキ違いだそりゃ。)
うちの中で高橋英樹=桃太郎侍なんだけど、もう色っぽいのなんのって!ウハウハしてしまいますなぁ。泣きボクロとはちょっと位置がずれてるほくろがまたセクシーでたまらんとまらん。
普通の時代劇は得物が刀で、変り種としては銭形平次の銭くらいしか思い浮かばないんだけど、この金さんは何と手ぬぐいでぼっこぼこにしちゃうんだよ!
手ぬぐいとかは水にぬらすと重くなるから結構な武器になるっていうのはどっかで読んだことがあったけども、手ぬぐいの殺陣があんなにかっこいいとは・・・!全く驚き桃の木。目潰しにもなるし、ふんじばれるし、殴れるし、布を馬鹿にしちゃいけないな。うん。昔の時代劇をそうそう見てるわけじゃないからもっと昔からあった手法だったらごめんだけど、新鮮味にあふれてたもんで、つい。

そういえば、夜烏の仙吉も羽織で殺陣をするシーンがあったけど、もしかしてネタ元はこれなのか??ひそかに練習したんだろうかねぇ?だけど羽織は派手だけどばっさばっさいって威力がなさそうね。
・・・手ぬぐいの方が軽いから威力ないのはこっちか?



キャストで最も笑うのは間違いなく猫目の親分と捨六のすっとこどっこいなコンビ。秋野太作さんがホント茶目っ気たっぷりで楽しくて仕方ない。



ゴマをあからさまにスリスリしてみたり、捨六につっこむ時もぴょんと飛び上がりつつ扇子で叩いたり、遊びの限りを尽くしてて、今回は割と人情モノで重い感じなのに重くなりすぎないというか。
いいキャラしてるよホント。秋野さんはせこい悪役やってるイメージがあるけども、この茶目っ気がただのむかつく陰険野郎にとどまらないいい味になってるんかなぁ。まったくもって人柄よのぅ。

昔「定年ゴジラ」だったかに秋野さんが出てて、ゴジラになりきって部屋の中をのっしのっしとやる定年のおじさんぶりが心に焼き付いてるんだけども、あの時はすごく哀愁を感じ、今回はお茶目だと感じ・・・秋野さんはすごいなぁ。

あと、サブキャラとして多分毎回?樹木樹林がでてくるっぽいんだが、昔の樹林を見ても、今の樹林(といっても東京タワー以降は見てないが)を見てもかわらないってすごいね。というか昔の方がすでにおば・・・ごっふごっふ。



今回の見所ってなんだろう・・・あ。みやうちくんだっけ?
というくらいなんとなくうすいんだが、最初から出て、最後までといかにも前編出ずっぱりを演出しております。
(実際は途中牢に入ってて出てこないが。)



で、最初っからこれ。
おんやぁ〜これは数多のヒーロー番組で見たことあるポーズで・・・。
一家の大黒柱とはいえ、ふつうこんな風に家族をかばいやしないだろう。どこまでもヒーローを抜け出せませんなぁ。


って、いろんな意味で感心するも、そのあとはちゃんとお京をはねられて動揺し、相当声がひっくり返ったり(それはズバットの1・2話限定の風邪引いてたときに撮ったおかしなかけ声のごとし・・・)してるので、物語上はいちおう安心できるんだが。


今回はこれでもかとまるでモデルルームのようにイイ家族ぶりをアピールするので





もうとにかくかゆくてしょうがない。
特に最後の最後まで息子に飴だか団子だかを買ってやるこのいじましさ・・・。にあわね〜!!

ってこの画像、隅っこにいる岡っ引きのストーカーぶりがこえぇな。最後、幸せな家族を満足げに遠くで眺める主人公たちを撮って終わるって王道だけど、よく考えたら事件解決したのにまだ見てるってことだよな。なんか歪んでないか、その愛情。なんなら奥さん寝取っちまぇ・・・いえなんでも、ホホホ。





かっこいいかな、と思って定吉親分が本当は自分を守ってたんだと知らされた驚くシーンをキャプチャしてみたけども・・・なんも言うことないや。
| うるちまい | 21:45 | comments(2) | - | - |
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Comment
 うるさまこん番場っ!すっごいアップの量ですねぇ。ごくろうさまです。

 そうそう、このネタすっかり忘れておりましたですよ。ありましたねぇ。金さん情報でてんてこ舞い状態(爆)。

 なかなかみやうちくん話が出てこずに…笑ってしまったりして。単発ものにしては、みやうちくんの登場シーン結構多かったじゃないですか。なのに、それ以外のところに目がいっちゃうんだもん。すっごい洞察力と幅広い視野。尊敬ものでございます。
 そして、わたしはいつものごとく、みやうちくん部分しかコメントしないでやんの(爆)。

 この作品は、ほんと見ていてこっちが恥ずかしくなるくらい、江戸庶民してまして…やっぱりヒーローというかみやうちくんに家族いや妻なんぞ。。。似合わなさすぎ。というより、見たくないぞな(泣)。
 まてよ?嫉妬とかそういった感想じゃないよなぁ。座り心地が悪いというか、みぞうちがワサワサするような、なんともいえない衝撃が体に走ったというか、シクシク、全然うまく表現でけんorz………

 まっいいや。わらひも、最後の画像見れて±0に?いやぁ、この作品を見てよかったなぁって、思っておこうかなぁ。

 今回もあらすじともどもお疲れ様&ありがとうでした。
Posted by: あかいろ | at: 2009/02/14 11:57 PM
>あかいろさま
こんばんば〜。

この作品のレビューが遅れた最たる原因は・・・長すぎるあらすじです!ええ。
もう途中で三回くらい気絶しましたよ。なんでもっと簡潔に書かなかったんだろうって。途中から後悔しまくり。
・・・でやっとです。みやうちくんに行くまでが長くてすんません。
でもほら!これは英樹をとことんかっこよく見せるための番組ですから!(うおい。)

今回のみやうちくんはツッコミ処まるでなしの江戸庶民でしたねぇ。なかなかつらいモンですツッコミがないのも。ツッコミがあるからこそのみやうちくんなのに(笑)。
>みぞうちがワサワサ
それいっときながら嫉妬じゃないんですか?嫉妬でしょう?
そうか・・・そんなこと考えもしなかった・・・あまりにも絵に描いたような家族って親近感が全くわかないので逆に普通に見れちゃうかもです。これが本部長だったとしたら別ですが。きっと奥さんイラストでぬっ殺してますよ(爆)。まぁ、キャラに対する愛の違いでしょうかねぇ。

まだ書いてます。はやく終わりにしたいぞなー。
Posted by: うる | at: 2009/02/15 12:09 AM







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