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ひさびさです
貯めに貯めてるビデオたちがこのごろ悲鳴を上げているので、「しょーがないわねぇ」と見ることにした。
・・・ウルトラマンとかSREDに走ってるのが、根本原因だったりしなくもないけども。

ということで、あっさりしたもの見よう!と取り出すのは、「修羅の群れ」。
・・・どこがあっさりやねん!
どっと屋のラーメンより重いぞな。




ストーリーはウィキが一行で片付けてて、それに見習って近い感じのにしてみましたんば。
ぽっと出の駆け出しヤクザくんの稲原龍二が、ドカドカと仁義と男っぷりをあげ、関東随一の巨大組織の首領にのし上がっていくという自伝的映画。
・・・おわっちゃった(笑)。
ついでに、この作品にはモデルとなる組があるそうな。
さらに、最近リメイクされてるそうな。




いやはや・・・大作なのに駆け足だった・・・。
話がのし上がり物語だから、いきなり5年後・・・みたいな展開になるのでついてくのがやっとでさ。
最初はステテコみたいなの着てた松方さんは20分後にはスーツになったりするからねぇ(笑)。
その割りに顔が変わらないけども。特に兄貴分の鶴田さん(爆)。


松方弘樹を盛り上げるために集結した東映の常連大物俳優が、津波のように押し寄せてて、松方弘樹がステキ!とか言ってる暇もないくらい大騒ぎだった。
この主題歌、サブちゃんが担当だったけど、「祭」のほうに変更したほうがいい!というくらい、ホントに豪華!
菅原文太に北島三郎に北大路欣也にににしきのあきらに小林稔侍に若山富三郎に丹波哲郎に天知茂に鶴田浩二に・・・書き出すだけでもとことんすばらしい面子ぞろいです。
さらに大物処の丹波さんや、若山さんなんて、基本いてくれてありがとう状態だからねー。
くー!!

しかもメインどころのぶんたったとか、北大路さんとかサブちゃんとかは同じ画面に入っちゃったりする。



ちょっと分かりづらいけど、背中向けてるのがぶんたったで、頭だけちょろりと見えてるのがサブちゃん。
(ちゃっかりみやうちくんがいるぜ。)
今じゃ絶対こんな豪華な共演は出来ないのではないだろうか。
明らかに金が足りなくなるぞ!
いまじゃ、みんな各方面の大御所ですからな。
・・・だよね?


個人的にうひょひょな人を上げるとすると、まず、木之元さん。
ヒビキ隊長〜!!!



すんばらしく若くて、一瞬誰だかわかりませんでした。
しかもコンビを組んでるのが清水健太郎さんで、甘いマスク系の清水さんとガテン系あんちゃんの木之元さんのセットは、カッチョヨス!
革ジャンで雨の中相手をぶち殺すというシーンは(まぁ残酷なんだけど)絵になります。
しかし、隊長はホントにオーバーリアクションですなぁ。
昔からだったんだね。
ダイナの時、おいおい、と子供心に思ったもんだが、まさか地とはな・・・。


そして、この人を上げなければなんとする!の北大路さん。
やばい・・・マジかっこいい。
役柄も、義兄弟の破門を食い止めるために指詰めまでしちゃったりする仁義に厚いいい男の役で、後半から畳み掛けるように一気に出演してかっさらってっちゃった感じ。



ヤクザとは到底思えないアフターヌーン・ティぶりだし(笑)。
最近裏ボス役が多いから、かなり新鮮ですな。


東映俳優センターがキャスティングに絡んでる時は結構丹波さんの弟子がらみも出演するので、きっとそれに違いないと踏んでるんだけど、義隆さんが出てました。
役はおいしいことにヒットマンでその後改心して、松方オヤビンに挨拶に来る役。



年を重ねるごとにこの人は丹波さんに似てきますな。
さすが親子だ。


後、気になる人はいっぱいいるけど、あえて一人にするならぶんたったかな。
年甲斐もなく無鉄砲な役で、15年前の作品の時の顔つきと体系を想像しながらじゃないとイメージがわかなかったという。
もすこし考えてくれ。人選。
それかもっと知的なイメージに・・・。




みやうちくんは、ええ、ちょい役です。
宮元広一って言うのか・・・ひとこともそんな名前言われることはなく。
北大路さんの弟子その1って感じでした。



スーツがよれてるところはご愛嬌だけど、なかなかいきがっておりました(笑)。
けど、やっぱGメンぽさがひしひしするかも。
口が悪いだけで。

しかも、今回もやってくれたことにセリフが3つ。
・・・しくしく。
「なんだと!?兄貴が穏便にというから好き勝手なことをさせておいたんだが、もうこれ以上我慢できねぇや。」
「冗談じゃねぇやい。そんな脅しに乗る兄貴じゃねぇよ。」
「へぇ、マシンガンはどうした!」
ハイ終わり。

言い方に関しては初期の「スケバン」シリーズとか「不良番長」シリーズとかみたいな雰囲気なので、当時からすれば結構新鮮味があったんじゃないかなぁと思う。
もちろん10年以上の年月が経ってるわけなので、当然円熟してますけども。
粋がり具合は若い時のほうがあったかも。



けど、一瞬手前の画像をキャプったら、この目線ですよ!
色っぽさに関しては現在(この映画が撮られた時期ね)のほうに軍配があがりますな。
| うるちまい | 23:36 | comments(4) | - | - |
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Comment
わ〜い、久し振りだぁ。
「修羅の群れ」ビデオ何処かに埋もれていると思うけど。捜すの大変だし。

スーツ姿といえば、ついこの前の舞台「ティーチャーズ」でしっかりと拝んで来たよ。(これで赤いネクタイだったら尚更) あ、これってツーピース?
舞台はスリーピースだった。
’07の時は「教頭」、今回は同じ役でも「副校長」2年で出世したなぁ。
Posted by: りん | at: 2009/07/27 12:51 AM
>りんさま
おひさしぶりですー!
埋もれてるって・・・さすがですねw
今ならDVDのレンタルが・・・って、こんなちょい役じゃ借りるの億劫ですね(苦笑)。

どうも、見た感じ、この映画はツーピースのようです。背広よれてるのにスリーピースだったら逆に面白かったですが。

教頭先生がスリーピースって、さすがオーバーアクションの神ですねぇ。普通教頭先生って着てるかなぁ・・・まぁいいか。
結構出番が多かったそうですし、出世もしたしで、今回の舞台はみやうちくんにとって、おいしいとこいっぱいですね〜。
・・・やはり、両地区とも制覇ですか(笑)。
Posted by: うる | at: 2009/07/27 1:09 AM
「ティーチャーズ」の舞台は、東京の19日(昼)、20日(昼、昼しかなかった)、大阪の25日(昼、夜)でした。
’07の時も、初日、中日、千秋楽の3回行ったっけ。

地方公演の兵庫も調べてみたが、行かれても帰れない。諦めた。

Posted by: りん | at: 2009/07/27 1:23 AM
>りんさま
やはり兵庫はむちゃくちゃ平日ですもんねぇ。26日のも夜公演で帰れるわけもなし。
もうちょっと良心的に日程を組んでくれって感じですね。

けど、さすがっす!
アフタートークとかもあっためずらしい公演内容だったようなので、制覇する醍醐味が満載ですごい良かったのでは?
みやうちくん愛されてる〜(笑)。
Posted by: うる | at: 2009/07/27 1:39 AM







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